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2005.11.09

もんだい

11月5日放送のNHKスペシャル
「立花隆 最前線報告 サイボーグ技術が人類を変える」

実に面白かったです。
考えただけで動く義手や、光を電気信号に変えて直接脳に送り込む義眼などは
これまでもよく出ていましたが、今回はその先の技術が紹介されていました。
nikkeibp.jp立花隆の「メディア ソシオ-ポリティクス」
SCI
などに詳しく書かれているので興味のある方は読んでみて下さい。
脳=コンピュータインターフェイスによって
ヒトがこの姿形でいる必要がなくなる世界は、
もうすぐそこまで来ているのかもしれません。
また脳深部刺激法(大脳基底核に電極をいれて恒常的に電気刺激を加える)で
パーキンソン病などの身体的な病気だけでなく、
鬱病などの心の病の症状がうそのように抑えられること、
その応用技術(運動野と快楽中枢への刺激)でラジコンのように
操縦できるラットが開発されている事実には怖い物を感じました。
生物はそんな簡単なものなのか?
心とはそんなに簡単なものなのか?
おそらくそのうち脳に直接電極を刺さなくても、
離れたところから脳の特定部位に刺激を与える装置も開発されることでしょう。
それが使われたとき、個人の意思はどうなるのでしょうか?
1960年代ごろから何度何度もSFのテーマとなった問題が
現実の問題になろうとしています。

で、もっと身近なここにある問題。
明後日から三島市で、みしま街作り株式会社さん主催の
手作り市
に参加するのですが、昨日今日作ったコブタを
電子レンジで乾かして、今夜ますたつ(電気窯の名前)で
焼こうとしていますf(-_-;)
まだ湿っています。
割れませんようにー。
nendoko_yakibuta

このイベントが終わったら少しは余裕が・・・と言い続けて
もう十一月ですf(-_-;)
ほんとに納品出来ていないみなさま、お話が途中になっているみなさま、
すいませんです。

お知らせ(^_^)
南伊豆派三人展が熱海の「ギャラリー藍花」さんで
11月10日から11月15日まで開かれます(^_^)
詳しくは平太さん
くぼやまさんのHPに。


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Comments

おかえりなさい。←って、おそいかしら?
NHKの番組、途中からでしたが、私も見ました!
パーキンソン病の方々が良くなられた場面に、驚きつつ感動しました。重度のうつ病の方にも効果があり、立花さんは、心がこんなに簡単なものでよいのか?とおっしゃっていましたが、うつでもパーキンソンでも、脳の異常な電気信号によって生じた病気であれば、それを正常にすることで改善されるのは当然のような気がしました。それに、全員が治ったわけではなかったし、悲しい気持ちの感情をコントロールできても、その人の心すべてをコントロールしたわけではないので、やはり心は簡単なものではないとも思いました。とはいえ、どんどん脳が解明されていって、病気でもないのに安易に感情をコントロールするような使い方がされるようであれば恐ろしいですね。番組では軍事目的に使用される場面があり、薬や手術で治らない病気の治療法の技術が、正反対の使用されることが悲しかったです。

Posted by: ちかこ | 2005.11.10 at 04:35 AM

「DARPA」ねー。
今後のサイボーグ技術の軍事利用の可能性について語る「DARPA」の
女性科学者が、まるでハリウッド映画の役者のような美人で
語られる全てが絵空事のように思えましたf(-_-;)

この技術が発展した先に、脳と機械とネットの融合があるとしたら
今私たちがパソコンとネットで行っているのと同じようなことが
脳の機能でも行えるようになるんでしょうね。
感覚の増幅やクロックアップ、記憶のコピー、ペースト。他人とのデータの共有。
脳はここにあるのに右手は南極、左手は北極、両足は赤道に、
地球をまるで自分の身体のように感じることも出来るかもしれません。
そしてその感覚を千人が共有することも可能になってくるのでしょう。
脳=コンピュータインターフェイスでみんなの脳が繋がったとき
ヒトはどんな生き物になるのでしょう?
養老先生は我々には想像できないと書いていましたが
興味深いですねー。

そうなったとき「私」という存在は意味を持つのかどうか。

Posted by: ねんどこ おかもと | 2005.11.14 at 11:32 PM

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